こんばんは🍂ひとちゃんです✨
月刊ボディビルディング12月号が届きました🏍
日本最強の表紙です🔥
そんな12月号にひとちゃんこと永江仁美の姿が🥹✨
トップ選手のインタビューも多数掲載されており
1年を通してどのような取り組みでやってきたのか
そしてどのような思いで取り組んできたのか…
大変興味深く、おこがましくもときには今年の
自分と照らし合わせたりしながら読みました✨
勉強になることだらけの内容😭
今月号の中にJBBF審査委員長の中尾氏による
ジャパンオープンの講評が掲載されています。
中尾審査委員長の目で見たフィットモデル
チャンピオンシップスの講評があり
わたしについても講評いただけていて
とても有難く熟読させていただきました😌✨
その中で”上体のワイド感”というキーワード🤔
わたしは昨年フィードバックを頂いたなかで
ビキニフィットネスカテゴリーにおいて
アウトライン、ワイド感の強化について
言及していただくことが多かったです。
わたしはほかの選手の方と比較して
肩幅が狭いと感じています。
そのことは今年の大きな反省点にも
繋がっていて、そこをカバーするような
ポージングが出来ていませんでした。
このフィットネス競技においてはその年の
”トレンド”というものがあります。
世界の基準、世界大会の上位選手が
どのような仕上がりでどような評価を
受けているのかで審査基準が年によって
少しずつ変化したりするのです。
少しずつ新しいトレンドが浸透してきた今、
カテゴリーごとに求められる
”らしさ”を追い求めていきたいです🐢
忘れてならないのはこの競技は
あくまで”比較審査”だということ。
人と並び比較されることで順位がつく競技👙
その日ステージ上で一番よく見えた人が勝つ、と🦋
それを踏まえた上で世界のトレンドを
常に意識しながらたくさん工夫をして
自分の体でできる最高の仕上がりに
少しずつ近づけていければと思います🐣✨
たくさん悩む分、少しでもうまくいったなぁと
感じることができたときはとびきり嬉しいです❣
お写真提供バンパック様🌹
今年の本多の森のステージはわたしの大切な
一生の思い出として心に深く刻まれました💖
またもう一度この舞台に立てて本当によかった✨
ではまた次の記事で👋
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